時の声 2002年

ピーター&美津子

発売日:2016年12月04日

¥1,200 / $17

 黙示録さんびにつくバプテスマに与ったわたしたちは、バプテスマの秘儀、すなわちキリストの十字架の死の秘密を共有するものであります。わたしたち子羊の群れの者が、天のさんびに深く深く一体化されてゆくに従い、イエスの死はわたしたちに浸透してゆく。
 そして、見よ。わたしたちがさんびによってイエスの死を会得すればするほどに、いのちは周辺の人々に、いや人だけではない、大地にまで浸透し、かれらの、自然界のいやしとなっているではないか。まさに「死はわたしたちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのである」 
 「さんびに死す」とは、さんびの中の十字架を通し、神のいのちがまわりのものに、自然界に流れるということではないか。わたしたちは、そのための「初穂」として、召されたのである。(本文より)